女性のおへそ

肝心な術後の運動

笑顔の女性

部分やせとして用いられるキャビテーションは若い方だけではなく、中高年の女性の方からも人気が高い施術方法です。超音波を照射するだけで脂肪除去が期待できるため、多くの方が気軽に脂肪除去の方法としてキャビテーションを利用しています。これまで脂肪除去といえば切除が一般的な方法でしたが、このキャビテーションが登場したため部分やせなど簡易的な脂肪除去であれば超音波を照射する装置を用いるだけで脂肪除去が期待できます。そんなキャビテーションは施術後の行動によって効果が大きく変わることがわかっています。通常キャビテーションを行った後は脂肪が燃焼され、液状化しリンパに流れたりエネルギーとして使われたりします。元々運動量や消化が盛んな体質の方であれば特別なことをせずにしっかりと脂肪をエネルギーとして消化することができます。しかし運動を元々行わない方は液状化した脂肪がリンパに溜まり、数週間すると液状化した脂肪が固まり再度脂肪とくっついてしまいます。つまりキャビテーションを行っただけでは効果的な脂肪除去を期待することは出来ません。

施術後に行うべき事としてリンパに溜まった脂肪をしっかりと流す事が大事で、マッサージをすることが重要とされています。治療から約2週間後が脂肪が液状化する1番のタイミングと言われており、この期間中にしっかりと脂肪消化することが出来るか否かでキャビテーションの効果は変わってくるでしょう。エクササイズ等で軽く運動するだけでも脂肪はエネルギーとして消化できると言われています。エクササイズ前などはしっかりと水分を摂取することでリンパに溜まった脂肪を水分と一緒に尿として排出することが出来ます。